商品紹介トーキングヘッズクロノロジーグレイトライヴデラックス盤初回枚生産限定盤日本語字幕付写真初回限定分のみのページにわたるハードバックカバー仕様写真ヴィレッジヴォイスに抜粋が アフターサービスに関する情報は、定期的にお客様へ通知いたします。保証の期限や返品手続きに関するリマインダーをお送りし、常に最新の情報をご提供します。
#TALKINGHEADS
【商品紹介】
◆「トーキング・ヘッズ クロノロジー〜グレイト・ライヴ 1975−2002 デラックス盤〈初回2000枚生産限定盤〉日本語字幕付(写真①・②)」
◆「初回限定分のみの48ページにわたるハードバックカバー仕様(写真③・④・⑤・⑥)」
◆「ヴィレッジ・ヴォイスに抜粋が掲載された伝説のロック評論家故レスター・バンクスの『フィア・オブ・ミュージック』へのレヴューの全文完全復刻とその日本語完全対訳冊子付(写真⑨)」
◆「購入時にもらえた絵葉書付(写真⑩)」
帯付きの美品です。3回ほど再生しました。ブックレットは周辺にわずかの焼けが見られますが、DVDは無傷で新品同様です。写真⑦・⑧をご覧下さい。
2011年に制作されたDVDの日本語版の限定商品です。グループの歩みを貴重なライヴ映像で年代を追っていくという構成の作品です。アルバム・デビュー以前の75年のCBGB'sや76年のKiychenでのライヴから始まり、勢いを増してきた70年代後半のステージ、『リメイン・イン・ライト』以降のP.ファンク一派導入による大編成へのシフトで世界的な成功を収めた80年代、最後に2002年ロックの殿堂授賞式での一度だけの、決してお互いに視線を交わすことがなかったリユニオン・ライヴ演奏まで、興味深い映像がそろっています。
ボーナス映像として1978年のデヴィッド・バーンへのインタビューと1979年のイギリスのTV番組『サウス・バンク・ショウ』でのトーキング・ヘッズ特集を収録。それぞれにも日本語字幕が付きます。
また、映像に並行してメンバー全員による本編へのコメントを再生させることも可能で(日本語字幕付)、トーキング・ヘッズの実態に迫れる貴重な証言(バーンが歯を折ったこと、洗濯で縮んだポロシャツをきてTV番組に出たことetc.)が得られますが、個人的に一番面白かったのは「warning sign」という曲名をファンが「born insane」と聞き間違えていたことを楽しそうに語るクリス・フランツの様子でした。
【仕様】
約140分 片面2層 COLOR/B&W MPEG‐2 複製不能 日本語字幕 Dolby Digital Stereo 4:3
カテゴリー:
CD・DVD・ブルーレイ##DVD##その他
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